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【四国】東京からオーシャン東九フェリーに乗りマイカーで旅をする!

フェリーどうご有明を出航
フェリーどうご有明を出航

こんにちは、おなかのーとです。

今回は、東京から四国へマイカーと共に行くフェリーの旅の記録です。

数年前の旅行ですが、写真の整理をして思い出を振り返っているうちに記録に残しておこうとメモをとることにしました。

この旅行は、子どもが四国の特にしまなみ海道に行ってみたいと言っていたことがきっかけとなり計画しました。塾の先生が、「美しい瀬戸内海のしまなみ海道だったけれど、アップダウンの多い道のりで、カッコイイサイクリング用の自転車にどんどん追い越されて挫折しそうになりながら、必死にママチャリで旅行した」という様子を面白おかしく語ってくれた授業は、子どもには、強烈に印象に残ったようです。

また、数年前にNHKの紅白歌合戦に出場された米津玄師さんの大塚国際美術館でのステ ージが素敵だったということもあります。

しまなみ海道や大塚国際美術館以外にも、みかんの産地愛媛県の松山城、日本の産業をつくり上げてきたきた別子銅山、平家とゆかりがあると言い伝えも残る徳島の秘境かずら橋、渦潮で有名な徳島の鳴門海峡を見てきました。

かなりの移動距離ですが、東京の有明港から徳島港までオーシャン東九フェリーで夜便が出ているため、フェリーを使うと移動の負担もかなり軽減されます。

長距離の移動にフェリーを使えば、マイカーも乗船させることができるので、現地に着いてから自由に自分の車で移動することができ、旅先での行動範囲も広がります。

四国での周遊ルートは、徳島→愛媛→広島→愛媛→徳島。

フェリーで愛媛まで行き、折り返して徳島に戻り、フェリーで東京に帰るというプランです。

マイカーと一緒に行くフェリーの旅が気になる方、フェリーで行く四国の旅が気になるという方は是非ご覧ください。

四国の旅行日程

四国での周遊ルートは、徳島→愛媛→広島→愛媛→徳島です。

移動距離はGoogleMapの陸路で計算すると概算2,266㎞!

船中泊を含め5泊6日の旅行日程になりました。

ここではこの旅行日程をご紹介します。

1日目/東京発

旅行初日はフェリーに乗るだけ、朝起きてお風呂に入ったりご飯を食べているうちに徳島の沖洲港に到着します。

東京有明

19:30発

オーシャン東九フェリー「どうご」にマイカーと共に乗船。

フェリーどうご

フェリーどうご

2日目/徳島・愛媛

2日は、フェリーが午後徳島に着くとすぐに大塚国際美術館へ移動、2,3時間鑑賞してからその日の宿泊先愛媛松山の「大和屋本店」へ移動します。

徳島沖洲港

13:10着-13:20発
下船準備中のフェリーびさん

下船準備中のフェリーびさん

大塚国際美術館

14:00着-17:30発

美術館すぐそばの専用駐車場に車を停め、専用の送迎バスで美術館まで向かいます。バスを待つのに約5分、移動の所要時間は5分ほど。

まず始めに圧倒されたシスティーナ礼拝堂の天井画。

大塚国際美術館のシスティーナ礼拝堂陶板の天井画

大塚国際美術館のシスティーナ礼拝堂陶板の天井画

その側にはCDジャケットの陶板画米津さんが描いたレモンの絵が飾られていました。

米津玄師さんの描いた「レモン」

米津玄師さんの描いた「レモン」

モナリザやゴッホのひまわり!

ゴッホのひまわりの陶板画

ゴッホのひまわりの陶板画

その他有名なな陶板画が至る所に点在し、鑑賞できるのはとても貴重です。

有名絵画の陶板画

有名絵画の陶板画

景色を見渡せるテラスも素敵でした。

大塚国際美術館のテラス

大塚国際美術館のテラス

美術館での滞在時間は約3時間ですが、お茶もせずに要所要所のみを鑑賞しましたが、時間が足りませんでした…!!!

名残惜しい気持ちを残し、愛媛へ。

大和屋本店

19:30着

約2時間半弱かけて徳島から愛媛まで四国を横断しました。

愛媛道後温泉すぐ側にある大和屋本店に宿泊しました。

慶応4年明治元年創業の老舗旅館です。

大和屋本店

大和屋本店

到着後はすぐ、能の舞台がある旅館内の食事処へ。

残念ながらこの日は能の舞台が見れませんでした。

能の舞台がある大和屋本店の食事処

能の舞台がある大和屋本店の食事処

いただいたお料理を少しご紹介します。

大和屋本店の夕食

大和屋本店の夕食

和風かなと思いましたが、アフタヌーンティーでいただくようなスタンドに中華のお味の料理。牛フィレ肉の中国味噌炒め玄米クレープ包みです。これがお酒に合ってとても美味しかったのです。

大和屋本店の夕食

大和屋本店の夕食

和食、中華ときた次は、瀬戸内産鯛と帆立のムースのセルクル仕立てでした。まるでフレンチ。こちらも美味しかったです。

大和屋本店の夕食

大和屋本店の夕食

多彩な技術を持つ老舗旅館大和屋本店のお料理です。

道後温泉

21:30着

食事の後は大和屋本店からすぐ近くにある道後温泉へ。

徒歩5分もかからない距離です。

23時まで営業していますが少し混んでいて、入るまでに少し並びました。

道後温泉

道後温泉

 

 

3日目/愛媛・広島

3日目は朝の松山城を観光してから念願のしまなみ海道を渡ります。

途中大島や伯方島に立ち寄り、対面側の広島尾道に行き、尾道ラーメンを食べるところまでが我が家のミッション。

その後折り返して、しまなみ海道を愛媛に戻り、新居浜の宿泊先「オーベルジュゆらぎ」に向かいます。

大和屋本店

9:00発

松山城

9:15着-11:00発

ぴっちりと積まれ角が揃った石垣と、漆喰の壁が美しすぎる松山城です。

松山城

松山城

天守閣からの眺めは圧巻。

松山城天守閣からの眺め

松山城天守閣からの眺め

しまなみ海道

しまなみ海道

しまなみ海道

12:00着-12:30発

道の駅「よしうみいきいき館」大島

七輪バーベキューが魅力的でしたが、非常に混んでいたのであきらめてしまいました。

道の駅「よしうみいきいき館」大島

道の駅「よしうみいきいき館」大島

道の駅「伯方S.Cパーク」伯方島

12:45着、13:30発

瀬戸内の静かな波の音を聴きながら塩ソフトクリームを食べたり軽食を食べたりしました。

道の駅ではお土産も買えます。

道の駅「伯方S.Cパーク」伯方島

道の駅「伯方S.Cパーク」伯方島

尾道

14:00着、15:00発

尾道駅の付近にある響で尾道ラーメンを食べました。

下調べをせず入ったお店ですが、魚介のこってりラーメン美味しいです。

尾道ラーメン響

尾道ラーメン響

オーベルジュゆらぎ

18:30着

本日の宿泊先オーベルジュゆらぎ

新居浜SCから地図上では近いと思っていたオーベルジュゆらぎですが、地図を読み込めていなかった私です。

かなり険しいうねりのある山道です。秋の夕方の山道は該当もなく真っ暗で、途中からずっと不安でした。

知ってしまえばタイムスリップして冒険しているかのようで楽しい山道。

二段ベットには久々に寝てわくわくしましたし、美味しいお料理にはとても癒されました。

オーベルジュゆらぎでの夕食

オーベルジュゆらぎでの夕食

4日目/愛媛・徳島

4日目は、別子銅山観光をすべくマイントピア別子へ。

地図上をパット見ると近く感じるのですが、約1時間かかりました。

その後1時間半かけて徳島のかずら橋へ。

その日の宿「ベイシゾートホテル鳴門海月」はかずら橋から2時間半かけて移動します。

オーベルジュゆらぎ

9:00発
オーベルジュゆらぎ内のレストラン

オーベルジュゆらぎ内のレストラン

 

別子銅山

10:30着-13:30発

東京のマチュピチュとも言われている別子銅山。

歴史のあるとても魅惑的な場所でした。

別子銅山の観光窓口である、マイントピア別子の入り口で見学ツアーを申し込みました。

東洋のマチュピチュ別子銅山

東洋のマチュピチュ別子銅山

タイムスリップしたような気持ちで住友グループの発展の要となってきた場所を見学することができました。

別子銅山

別子銅山

銅山内は歩きやすく整えられているのですが、何分山の中なので、階段の上り下りがかなりきつく感じました。

祖谷のかずら橋

15:50着-16:15

秘境、平家の落人伝説も残る祖谷のかずら橋は、徳島県にある日本三奇橋として知らてれいます。

20分くらい入場待ちをしました。入場料は大人一人550円。

吊り橋を容易く考えていました。

かなり揺れるし怖くて怖くて携帯はバックにしまって、両手てしがみつきながら吊り橋を渡りました。

かずら橋

かずら橋

ベイリゾートホテル鳴門海月

19:15着

約2時間半かけてかずら橋から鳴門海峡のホテルに到着。

夜遅かったため、ホテルになかなかたどり着けず、辺りをグルグルと回っていました。他にも迷っている車がいて2台でグルグル探し回っているのがおかしかった。郊外は街頭が少ないので夜遅い時間の到着は要注意ですね。

食事がとっても豪勢でした。

ベイリゾートホテル鳴門海月の夕食

ベイリゾートホテル鳴門海月の夕食

中でも美味しすぎた鯛のあら煮。

鯛のあら煮

鯛のあら煮

仲居さんやホテルのスタッフの方々も皆親切でおキレイでした。美人の多い地域?

 

5日目/徳島

この日は帰宅するためフェリーに乗るのみ。

港に行く途中にある土産物屋さん「豊田商店」に立ち寄ってから沖洲へ向かいます。

ベイリゾートホテル鳴門海月

9:00発

鳴門海峡から一番近いホテルだということで予約しましたが本当にすぐ側でした。

ホテルからの眺めも最高です。

鳴門海峡

鳴門海峡

豊田商店

9:20着-9:30発

ベイリゾートホテル鳴門海月の仲居さんスタッフさんおすすめの豊田商店でお土産をお買い物。

さすが地元の方のおすすめの場所。

置いてある品物がとてもいいものばかりです。

お土産物の豊田商店

お土産物の豊田商店

干物以外にも、こんぶやわかめ、さつまいもは本当におすすめ。

豊田商店で購入したさつまいも

豊田商店で購入したさつまいも

徳島港

10;10着ー11:20発

帰りはフェリーしまんと。

フェリーしまんと

フェリーしまんと

6日目/東京着

フェリーはまだ暗い明け方に東京有明港に到着します。

東京有明港

5:30着

早朝、有明港に到着しました。

まだ真っ暗。

早朝の真っ暗な東京のドライブもいいですね。

長旅で車の窓ガラスもかなり汚れてしまいました。

長距離ドライブを頑張ってくれた主人と我が家の車、本当にお疲れ様でした。

感謝、感謝です。

早朝の東京

早朝の東京

移動にかかる所要時間まとめ

東京発、四国、九州の移動にかかる所要時間をまとめました。

フェリーはオーシャン東九フェリーの公式ウェブサイトを参考にし、車での移動はgooglemapから所要時間を算出しました。

日程 出発地 目的地 移動手段 所要時間
1日目 有明(東京) 沖洲(徳島) フェリー 18時間
2日目 沖洲(徳島) 大塚国際美術館(徳島) 30分
大塚国際美術館(徳島) 大和屋本店(愛媛) 2時間30分
3日目 大和屋本店(愛媛) 松山城(愛媛) 15分
松山城(愛媛) しまなみ海道伯方島(愛媛・今治) 1時間30分
しまなみ海道伯方島(愛媛) 尾道駅(広島) 45分
尾道駅(広島) オーベルジュゆらぎ(愛媛・新居浜) 2時間50分
オーベルジュゆらぎ(愛媛・新居浜) 別子銅山(愛媛) 1時間
4日目  別子銅山(愛媛)  かずら橋(徳島 1時間30分
 かずら橋(徳島) ベイリゾートホテル鳴門海月(徳島) 2時間30分
5日目 ベイリゾートホテル鳴門海月(徳島) 豊田商店(徳島) 10分
豊田商店(徳島)  沖洲(徳島) 25分
6日目  沖洲(徳島) 東京(有明) フェリー 18時間

オーシャン東九フェリーについて

オーシャン東九フェリーは、東京の有明から徳島の沖洲を経由し北九州の新門司までの航路です。

今回私たちは四国の周遊観光のためこのフェリーを利用しました。

船内の様子

私たちは4人部屋でしたが、部屋には簡易な折りたたみ式ベッド。

船員になった気分がしてわくわくしてきます。

携帯の電波は沖に出てしまうと使えませんでした(Wi-Fiはありません)。

喋って、食べて、ぼーっとして寝るだけ。

朝起きて、お風呂に入ったりご飯を食べたりしていると、あっという間に徳島に着きます。

当たり前なのですが船は揺れるので、船酔いが心配な方は、酔い止めを用意したほうがいいかもしれません。

フェリーを利用している人は、家族、夫婦、カップル、友人同士、バイクに乗っている方は一人で来ていらっしゃる方が多かったように思います。

また驚いたのは、自転車(ママチャリ)が駐車スペースに停まっていました。

自衛隊の方々の移動にも使われているようでした。

4人部屋

船内の個室4人部屋

船内の個室4人部屋

オーシャンプラザ

船内にレストランはありませんが、10台くらい自動販売機があり、お弁当やおにぎり、カップラーメン、お酒やジュースなどを買えます。もちろん持ち込みも可です。私たちはその日の夜と翌朝の分までデパ地下で好きなものを買って持ち込みしました。

フェリーどうごの自動販売機

フェリーどうごの自動販売機

食事は部屋で食べることもできますし、船内のカフェテリアのような場所で食べることができます。

フェリーどうごのカフェテリア

フェリーどうごのカフェテリア

お風呂

共同で使えるお風呂からは朝になると海が良く見えます。

フェリーどうごのお風呂

フェリーどうごのお風呂

区間とダイヤ(日曜祝日以外)

往路

東京(有明)19:30発→徳島(沖洲)13:20着14:20発→北九州(新門司)05:35着

復路

北九州(新門司)19:00発→徳島(沖洲)9:20着11:20発→東京(有明)05:30着

運賃

東九フェリーの東京⇔徳島間の基本運賃は繁忙期の料金設定はありませんが料金の改定は3ケ月毎にあります。

基本の運賃は1人14,050円ですが、車で行く場合、ドライバー1名の運賃は無料、車両航送代金に含まれます。

未就学児は、ベットが不要で添い寝でいい場合、大人1人につき1名無料。

学生割引、ウェブ予約割引、往路のみの往復割引などがあります。

  大人(運転者) 大人(同乗者) 学割(中学生以上) 小学生
料金 0円 14,050円 11,770円 7,030円

ルームチャージ

東京⇔徳島間の個室の使用料は以下のとおりです。

  2名個室 4名個室 withペットルーム
料金 10,000円 12,000円 15,000円

乗用車航送運賃

東京⇔徳島間の乗用車航送運賃は以下のとおりです。

  3m未満 4m未満 5m未満 6m未満
料金 25,790円 31,860円 37,940円 44,020円

オーシャン東九フェリーの予約と割引

オーシャン東九フェリーの予約は、乗船日の1カ月前の午前9時からウェブサイトと電話で申し込みできます。ウェブサイトの予約は乗船日の2日前までです。

乗船の前日までにウェブ予約をしクレジットカード決済を済ませると、乗用車1台につき2,000円、旅客1人あたり1,000円(小人500円)の割引が適用になります。

他に、運転者、同乗者の無料割引や、往復割引や学割もありますが、重複割引はしておらず、割引率の大きい方が適用になります。

オーシャン東九フェリーの料金モデルケース

オーシャン東九フェリーの東京⇔徳島間のモデルケース片道料金は、大人2人、中学生以上1人、小学生1人の4人家族で総額82,790円となります。

モデルケースの条件と料金
  • 東京(有明)⇔北九州(新門司)
  • 4人家族(大人2人、学生1人、小学生1人)
  • ウェブの事前決済割引していません
  • 往復割引は適用していません
  • 4名個室部屋
  • 乗用車5m未満
総額 5m未満乗用車 運転者1名 大人同乗者1名 中学生以上1名 小学生1名 4名個室料金
82,790円 37,940円 0円 14,050円 11,770円 7,030円 12,000円

運賃は繁忙期の料金設定はありません。車で行く場合、ドライバー1名の運賃は無料、車両航送代金に含まれます。料金の改定が3ケ月毎にあり、2023年1月1日~2023年3月31日までの料金は上記の通りです。

国際情勢の影響もあるためだと思われますが、1,2年前と比較すると値上がりが顕著に現れていることは否めません。

定期的に運賃の見直しがありますので随時オーシャン東九フェリーの公式WEBサイトでの確認が必要です。

オーシャン東九フェリーのおすすめポイント6つ

オーシャン東九フェリーは割引プランが多くあります。

また支払いを前日までに済ませればいいというところも優しい設定。

船内にレストランがないということもあり、食べ物や飲み物の自動販売機が充実していて楽しむことができます。

もちろん車やペットと乗船できたり、女性専用の相部屋があったりするところも嬉しいサービスです。

  • 割引プランが多くあり乗船料金が安い
  • 支払いは前日までに済ませればいい
  • 食べ物、飲み物の自動販売機が充実している
  • ペットとの乗船が可能
  • 車両のみの搬送も可能
  • 女性専用の相部屋あり

まとめ

これまで、東京から四国へマイカーと共に行くフェリーの旅の記録をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

GoogleMapの陸路で計算すると移動距離は概算2,266㎞!

パッケージ旅行には手軽にお任せ旅行ができるというメリットがありますが、フェリーを使った旅行は、好きな日程をプランニングできます。寝ている間に目的地まで運んでもらえ、目的地からは、自分の乗り慣れた車でドライブできます。

場合によっては旅行費用もかなり抑えられるのではないでしょうか?

また、なんといっても船からの眺めは最高です。いつもの旅行とはまた違い、楽しさの範囲もぐっと広がります。

飛行機や新幹線で行くありきたりの旅行に飽きてしまったという方、ペットと一緒に旅行をしたいという方にもおすすめです。

以上、東京から四国へマイカーと共に行くフェリーの旅の記録のご紹介でした。

今回の記事が、マイカーと一緒に行くフェリーの旅が気になる方、フェリーで行く四国の旅が気になるという方の参考になれば嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

フェリーしまんと

フェリーしまんと

オーシャン東九フェリーの公式サイトはこちらからもご覧になれます。

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