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【伊勢神宮】時間がない人必見!所要時間約2時間で回れる参拝と観光

伊勢神宮橋脚
伊勢神宮橋脚

こんにちは、おなかのーとです。

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さて、早速ですが、三重県の聖地「伊勢神宮」参拝に行かれたことはありますか?

伊勢神宮(いせじんぐう)は、日本の三重県にある神社で、由緒ある神社の一つで、皇室のご祖神でもあり、日本書紀の神話にも登場する、天照大神が祀られているところです。

また、三重の伊勢志摩は、2016年のG7伊勢志摩サミットが開かれた場所で、伊勢神宮「内宮」の宇治橋前に、各国の首脳がずらりと勢ぞろいしているテレビニュースが記憶に残っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

伊勢神宮は敷地が広く、「外宮」と「内宮」に分かれ、場所も離れていたり、隣接する「おはらい町」や「おかげ横丁」が観光名所にもなっていることから、ぜんぶを網羅しようと思うと、人によっては丸一日かかってしまうような場所でもあります。

ただ、特に遠方から三重に来る場合は、隣接する県との周遊旅行プランを組み、私達のように、1ヶ所に長時間滞在することができないという方も多くいらっしゃるようです。

そこで、今回は、時間がない人向けに、「外宮」・「内宮」・「おはらい町」・「おかげ横丁」を約2時間で回る参拝ルートと所要時間をご紹介します。

これから伊勢神宮へお伊勢参り予定の方、特に伊瀬神宮の参拝に長い時間が取れないという方は是非続きをご覧ください。

伊勢神宮について

まずは、伊勢神宮について、こちらで簡単に説明します。

伊勢神宮は、三重県伊勢市にある約1,500年から2,000年の歴史がある、正式名称は「神宮」(じんぐう)といい、「内宮」(ないくう)と「外宮」(げくう)の二つの「正宮」と125社もの宮社から成り立っています。

お伊勢参りのルートと所要時間

外宮・内宮の参拝と、駆け足で回ったおはらい町・おかげ横丁の観光を合わせ、お伊勢参りの所要時間は合計約2時間10分でした。

お伊勢参りのルートと所要時間
  • ⓵start
    外宮
    外宮参拝20分
  • 車移動
    車移動10分
  • 内宮
    内宮参拝1時間
  • おはらい町・おかげ横丁
    食事と観光で40分

内宮の敷地が広いということもあり、内宮の参拝にウエイトを置きました。
その分観光はゆっくり食べ歩きをしたりという時間はなく、さくっと歩く、ランチも空いているところがあればそこでさくっと食べるというスタイルを選択しました。

そうは言っても、食べ歩きが美味しそうで楽しそうでしたし、食事の場所やカフェも気になるところもあったので、昼食、おはらい横丁とおかげ横丁に、あと1時間くらい時間をかけて回りたいと思いました。

時間に余裕があるという方は、もう少しゆっくり回れると、より充実した参拝&観光が楽しめます。
何日かに分けて観光してもいいですね。

「外宮」から「内宮」への移動手段

「外宮」から「内宮」への移動手段、車・バス・タクシー・レンタサイクル・徒歩にかかるそれぞれの所要時間と料金を調べてみました。

できるだけ時短をするための移動手段は、断然車かタクシーです。

車で移動

車での移動所要時間は10分。

外宮から内宮に移動する道は、
県道32号線の御木本道路を直進
猿田彦神神社のある宇治浦田町交差点を右折、
というとても分かりやすい道のりです。

バスで移動

バスでの移動所要時間は15分(待ち時間を除く)。
料金は、大人440円小児220円

伊勢二見鳥羽周遊バスCANバスの1日大人1,200円、小児600円の伊勢鳥羽みちくさきっぷ(フリーきっぷ)もお得です。

参照:三重交通路線バス

タクシーで移動

料金は約2000円で、外宮の表参道出入口付近にタクシー乗り場があります。
参照:三重県タクシー協会

レンタサイクル移動で移動

自転車での移動所要時間は20分。
伊勢市駅前、伊勢神宮外バス停そばで、800円~1,000円でレンタサイクルが借りられます。

参照:伊勢市観光協会

徒歩で移動

徒歩での所要時間は約50分。
約4キロの平坦な道のりです。

御木本道路を東方面に進み、
おはらい町通りを右折
おはらい町通りを観光しながら内宮に行けます。

伊勢神宮参拝の記録

私達の伊勢神宮参拝の記録を順にご紹介します。

外宮(げくう)

参拝は昔からの慣わしのとおり外宮から行います。

外宮と呼ばれている豊受大神宮(とようけだいじんぐう)は、衣食住や産業の守り神の豊受大御神(とようけのおおみかみ)が祀られています。

参拝所要時間

参拝所要時間の目安は約20分。

外宮の中はそこまで広いというわけではありませんが、遷宮館の資料展示の観覧に時間をかけたいという場合は、その分時間が必要です。

表参道火除橋

入り口は、こちらの表参道火除橋と、もうひとつ火除橋があり、どちらを通ることも可能で、どちらが正解というものではないようです。

はるか昔は火除橋が表参道火除橋と言われていた時代もあったようですが、今は鳥居を二つくぐる方のこちら側が表参道火除橋と呼ばれています。

外宮の橋は左側通行ですので、ここは左端を通ります。

表参道火除橋を通り過ぎた右手側には、平清盛が天皇の使者、特使として外宮に訪れた時、冠に触れた枝を切らせたという言い伝えが残っている清盛楠があります。

樹高10mもの大木ですが、伊勢湾台風で根元が二つに分かれても尚、力強さを放っている大木です。

表参道火除橋

表参道火除橋

手水舎

手や口のお清めは、感染防止対策で、一時的に使用が中止されており、柄杓も置いてありませんでした。

手水舎

手水舎

遷宮館(せんぐうかん)

手水舎奥に遷宮館(せんぐうかん)があります。

ここには式年遷宮の資料館、池には舞台があります。

遷宮館舞台

遷宮館舞台

休憩所のベンチから遷宮館の舞台と池をゆっくり腰掛けて眺めることができます。

遷宮館の池

遷宮館の池

鳥居(一番目)

橋を渡ったら、鳥居の前で一礼してから通ります。

外宮の鳥居

外宮の鳥居

鳥居(二番目)

鳥居を二つくぐるのは更なる聖域に入るという意味合いがあるようです。
深く丁寧にお辞儀をして鳥居をくぐります。

写真は二番目の鳥居を通り過ぎ、神楽殿の側から振り返ったところ。
何よりも注目してしまうのは、躍動感ある木々です。

二番目の鳥居

二番目の鳥居

神楽殿

神楽殿は、ご祈祷の舞であるお神楽や神様にお供えする食事、御饌(みけ)の儀式を行う御殿です。

神楽殿

神楽殿

九丈殿と五丈殿

手前が九丈殿で、奥に見えるのが五丈殿です。

神宮で行われる祭典は外で行われることがほとんどですが、天候が思わしくない場合に、屋根のある五丈殿で儀式を行い、お供え物は九丈殿に置かれます。

九丈殿と五丈殿

九丈殿と五丈殿

古殿地

前回の遷宮まで御殿が立っていた古殿地です。
中央に小さく見える建物は心御柱(しんのみばしら)をお守りする覆屋。
次回の遷宮までこのまま待ちます。

20年に一度式年遷宮(しきねんせんぐう)が行われ社殿を建て直しますので、由緒あるところですが、それが故に世界遺産の登録が難しいと言われています。

古殿地

古殿地

三ツ石

古殿地の道を挟んで反対側に3つの石を重ねた三ツ石があります。ここは、祭典で用いる神聖な場所です。

三ツ石

三ツ石

正宮

高床式倉庫の形式から宮殿形式に発展した、唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)と呼ばれる日本古来の建築様式です。

檜の素木(しらき)、屋根は茅葺(かやぶき)を使うなど、簡素で直線的な美しさを放つ建築様式です。

正面に見える白い布は御幌(みとばり)と言われ、正面から中が見えないよう布で覆っています。

その昔、身分の高い方々が顔を見られないようにしていたという風習が、今でも続いているのかもしれません。

正宮

正宮

内宮(ないくう)

内宮と呼ばれている皇大神宮(こうたいじんぐう)は、約2,000年の歴史があり、「日本書紀」や「古事記」にも誕生の記録が残されている、皇室の祖先である天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られています。三種の神器のひとつ八咫鏡(やたのかがみ)を御神体としています。

参拝所要時間

参拝の所要時間の目安は約1時間

鳥居

神聖な聖域に入る前の門になります。

こちらは外宮と違い、右側通行です。

鳥居の前では深く一礼をしてから入ります。

鳥居

鳥居

五十鈴川に架けられた宇治橋

人と神を結ぶ聖域に入るための宇治橋です。

宇治橋には約600枚の敷板が使われていて、船底を造る「すり合わせ」という方法で、雨水が橋脚に漏れないように工夫されています。

また、橋脚の部分は水に強い欅(けやき)の木で作られています。

ここでも日本の職人技が見て取れます。

宇治橋

宇治橋

木除杭(きよけくい)

橋の上流側に端に沿うように建てられている木の杭は、五十鈴川の氾濫で上流から流れてくる流木などが橋脚に当たることを防ぐために建てられています。

木除杭

木除杭

参道

内宮は外宮より広く、より庭園を愉しみながら歩くことができます。

参道

参道

神苑

神苑は、行事を行う際には舞台が作られ舞が踊られる場所です。
この神苑にある大正天皇御手植松は、大正天皇が皇太子の時に植樹されました。

神苑

神苑

神苑を超え、火除橋を渡る手前右手側に古札納所があります。

火除橋

火除橋

五十鈴川

とてもきれいな五十鈴川。

五十鈴川

五十鈴川

鳥居と参道の風景

鳥居と参道の風景

神楽殿

しばらく歩くと神楽殿が見えてきます。
御祈願を受け付けが出来たりお守りが購入できます。

神楽殿

神楽殿

 

神楽殿

神楽殿

正宮(しょうぐう)

外宮と同じく、唯一神明造の日本古来の建築様式で、茅葺き(かやぶき)屋根には10本の樫木(かつおぎ)が乗せられ、4本の千木(ちぎ)の先端は水平に切られています。

間近で見ると茅葺き屋根の厚さが想像していた以上に厚くて驚きました。

正宮

正宮

神の使いに出会う

帰りに愛想よく鳴いてくれるニワトリのカップルに出会いました。
ニワトリは放し飼いにされていて、「神鶏」(しんけい)とい呼ばれています。
つまり神の使い。

弟、須佐之男命の立ち振る舞いに心を痛め引きこもってしまった天照大御神を呼び出したのも「長鳴鶏」(ニワトリが)だったようです。

ニワトリは神嘗祭(かんなめさい)や、式年遷宮の儀式でもお供えされている、神様とつながりの深い立ち位置。

目が合いました!そして鳴いた!かわいい!

神鶏

神鶏

今回は、伊勢神宮のウェブサイトや帰宅後に伊勢神宮へ問い合わせした内容も参考にさせていただき記事を作成しました。とても親切に対応していただきありがとうございました。

おはらい町とおかげ横丁

参拝の後は、五十鈴川にかかる宇治橋の鳥居を出てすぐのおはらい町おかげ横丁を駆け足で一通り観光しましたので簡単にお伝えしていきます。

おはらい町とは

土産物店、飲食店が立ち並ぶ、伊勢神宮の内宮宇治橋の鳥居からすぐの石畳の通りです。
約800mの商店街が五十鈴川に沿って立ち並んでいます。
誰もが知る「赤福の本店」もありまず。

おかげ横丁とは

1993年に、おはらい町の一角に、江戸から明治期の伝統的な建築物を移築し再現したクラシックな雰囲気ある商店街です。

おはらい町通りと同じく土産物店、飲食店が立ち並んでいます。

おはらい町とおかげ横丁の所要時間

所要時間は約40分。
駆け足で通りを見物、お昼を食べて、赤福やあおさ海苔などのお土産も買いましたよ。
こちらはおはらい町通りの様子。

おはらい横丁

おはらい横丁

スターバックスの建物がレトロでおしゃれだったので思わず写真を撮りました。

おかげ横丁スターバックス

おかげ横丁スターバックス

遅いお昼は、名物伊勢うどんと、てこね寿司。
この味は初めて食べる味。
伊勢うどんはこしがあり、食べ応えあります。
昼のピーク時間が過ぎていたので並ぶことなくお店に入れました。

伊勢うどん

伊勢うどん

てこね寿司は甘味の強いお醤油味。
関東ではあまり見かけない珍しい味。

てこね寿司

てこね寿司

宿泊

我が家は、サミットの様子などを見ていたので、宿泊先を志摩観光ホテルと決めていました。
志摩観光ホテルは、昭和初期に、建築家村野藤吾氏の設計で、賢島に建てられたホテルで、英虞湾の眺めが素晴らしいホテルです。

志摩観光ホテルは、「志摩観光ホテル ザ クラシック」と「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」の二つがあり、同じ敷地内なので、敷地内の無料バスでの移動も、徒歩でも、自由に行き来することができます。

またフランス料理レストラン「ラ・メール」で女性シェフ樋口さんの作るフランス料理も人気があります。

我が家は、朝、夕両方ともこちらの「ラ・メール」でいただこうと思っていたので、こちらのレストランが入っている「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」に宿泊しました。

「志摩観光ホテル」は、素晴らしい部屋とサービス、おいしい食事に加え、伊勢神宮まで車で約30分という観光にも便利な立地で、伊勢神宮の観光拠点としておすすめのホテルです。

【志摩観光ホテル ザ ベイスイート】癒しと絶景のホテルステイ
今回は、全室スイートでうっとりするような英虞湾の眺めを堪能できる絶景と癒されポイントなど、魅力をご紹介します。周辺には伊勢神宮もあり、参拝の拠点としても利用できます。うっとりするような景色を眺められるホテルに泊まってみたいという方、伊勢神宮の参拝を考えていらっしゃる方は是非ご覧ください。

まとめ

時間がない人必見!2時間で回れる「伊勢神宮」参拝ルートと所要時間についてお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか。

今回は、時間がない人向けに、「外宮」・「内宮」・「おはらい町」・「おかげ横丁」を2時間10分で回る参拝ルートと所要時間をご紹介しました。

伊勢神宮(いせじんぐう)は、日本の三重県にある神社で、由緒ある神社の一つで、皇室のご祖神でもあり、日本書紀の神話にも登場する、天照大神が祀られているところです。

これから伊勢神宮へお伊勢参り予定の方、特に伊勢神宮の参拝だけに長い時間が取れないという方の参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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