【ビクターズ】ウェスティンホテル東京のフレンチランチは5千円から

こんにちは、おなかのーとです。

今回は、東京の恵比寿にあるウェスティンホテル東京のフランス料理レストラン「ビクターズ」にランチでお伺いしました。

ヨーロピアン調の店内は華やかで、優雅な肘付き椅子の座面はふっかりしています。

ゆったりと座ることができ、窓からは東京タワーが眺められます。

食事のコース料金は5千円から設定があり、お財布事情とお腹の具合に合わせて選ぶことができます。

肝心のお味はどうなのだろうと気になるところですが、おいしくてとても満足でした。

今回は5千円で味わえるミニマムフレンチランチコースのご紹介をさせていただきます。

これからのシーズンに向けて、家族や友人、恋人とクリスマスを過ごすお店を探していらっしゃるという方は是非ご覧ください。

「ビクターズ」のフレンチランチ
1. 実際にいただいたランチメニュー
クリスマスの装飾
「ビクターズ」のチェックポイント６つ
アクセス
まとめ

「ビクターズ」のフレンチランチ

ランチコース料理は3品から5品、コース料理3品以外はドリンクや乾杯スパークリングが付いたり、窓際確約が付いたり、価格帯も5,000円から9,400円までの設定。

クリスマスコースは、コース＋窓際確約プランが10,000円、モエシャンドン窓側確約コースが12,000円の設定です。

お財布事情やお腹の具合に合わせて選ぶことができます。

ウェスティンホテル東京「ビクターズ」

実際にいただいたランチメニュー

たくさんある選択肢の中から私が選んだメニュー

前菜、メイン、デザート、飲み物、それぞれ1種類づつ選択しました。

メニューに豪華な高級食材が入っていたり、プリフィックスメニューの選択肢が多かったり、メニュー選びから楽しめました。

フォアグラのフラン　トリュフソース
伊達鶏モモ肉のグリル　トリュフヴィネット
栗とほうじ茶のモンブラン
コーヒー

選択メニューは以下のとおり（一休レストラン予約サイトより抜粋させていただきました）

2022年9月～11月末までの秋のプリフィックスランチコース

前菜 ■カンパチのマリネ　秋茄子のディップと柚子ヴィネグレット ■スモークサーモンのタルタル仕立て　カラスミサワークリームとトマトレリッシュ ■フォアグラのフラン　トリュフソース ■エゾアワビ、オマール海老と帆立貝　ローズヒップ風味のコンソメゼリーと共に（+2,500） ■チョリソーを挟んだホタテ貝のポワレ　ガーリック・バターソース ■リードヴォーとマッシュルームのフリカッセ ■栗のポタージュ ■銀杏と九条ネギのコンソメ

メイン ■本日の豊洲市場からの一皿 ■小海老、栗とジロル茸のリゾット ■オマール海老、ホタテ貝とキノコのボローバン（＋2,500円） ■伊達鶏モモ肉のグリル　トリュフヴィネグレット ■ダイスビーフステーキ　和風キノコソース ■群馬県産 “くちどけ加藤ポーク” のロースト午房ソース ■仔羊背肉のローストフルム・ダンベールソース（＋2,500円） ■牛フィレ肉（又はサーロイン）のグリル　赤ワインソース（サーロイン+1,500円、牛フィレ肉+2,500円）

デザート ※全てのデザートには”クレミア“ソフトクリームが添えられます ■栗とほうじ茶のモンブラン ■洋梨のシブースト　 ■柿のゼリーとチーズムース ■温かいガトーショコラベリーソース ■野菜のパフェ ■フレッシュフルーツのマチェドニア　カモミールの香り ■本日のチーズ　ドライフルーツ添え

食後の飲み物●コーヒー、紅茶、ハーブティ

オフィシャルコース正規料金 5,000円