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こんにちは、おなかのーとです。
お気に入りのファンデーションはありますか?
私は、使用の手軽さと仕上がりのツヤ感が気に入ってここしばらくミシャのグロウクッションファンデーションをしつこく愛用しています。
美容液や日焼け止めが含まれたクッションファンデは、忙しい朝もあわただしく出かける朝にも、これひとつで手も汚さずサッとツヤっぽく仕上がります。
ファンデの種類は、カバータイプとライトタイプの2種類、色は明るいベージュと自然なベージュの2種類があり、私はこのうちの2種類を使い分けしています。
MISSHAは韓国コスメの流行初期から、美容液成分と日焼け止めの入ったファンデーションで名をはせてきた安心のコスメブランド。
今回は、このミシャのクッションファンデーション4種類の中からひとつ選ぶならどれにすればいいのか、選ぶ目安となるポイントをご紹介します。
ミシャのクッションファンデーションが気になっているという方は是非ご覧ください。
ミシャのグロウクッションファンデのおすすめポイント5つ
MISSHAミシャのグロウクッションファンデーションのウェブサイトを見て学んだ事も含め、おすすめポイント5つをまとめてご紹介します。
- マスクにファンデがつきにくい
- ナチュラルなカバー力
- 美容成分配合
- SPF37/PA+++
- キワまでぬりやすい形のパフ
マスクにファンデがつきにくいというのがミシャのグロウクッションファンデーション。
ヒアルロン酸やコラーゲンなどの美容成分や日焼け止めがファンデに含まれているというところも時短メイクになる嬉しいポイントです。
また、ファンデに含まれている光パウダーが、肌をコーティング、長時間メイクをキープして、ツヤ肌に見せる秘密です。
パフには、キワまで塗りやすい角を作ってくれています。
ミシャのグロウクッションファンデを選ぶポイント
ミシャのグロウクッションファンデーションには、カバー力タイプで2種類、色展開が2種類の計4種類あります。
- ミシャグロウクッション ライト NO.21N(明るいニュートラルベージュ)
- ミシャグロウクッション ライト NO.23(自然なベージュ)
- ミシャグロウクッション NO.21N(明るいニュートラルベージュ)
- ミシャグロウクッション NO.23(自然なベージュ)
ファンデを選ぶ時に何を基準に選べばいいかという選ぶ基準になりそうな、カバー力と色それぞれのポイントをまとめてみました。
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カバー力で選ぶ
カバー力は自然に肌をカバーするタイプと、しっかり肌をカバーするカバー力のあるタイプの2種類です。
選ぶポイントは、自然にカバーするタイプか、しっかりカバーするタイプのどちらがお好みなのかというところです。
カバータイプとライトタイプでは、同じ色NO21Nでも色の見え方に差があります。
実際肌にのせてみると、色としての差というよりも、しっかり隠すことを重視しているか、素肌感をどれだけ重視しているのかという差であり、色味の違いだけではないと感じました。
添付している写真は、向かって左がライトタイプ、右がカバータイプです。
自然にカバーするタイプ
自然で透明感のある肌に仕上げたい時は「ライト」タイプ。
- ミシャグロウクッション ライト NO.21N(明るいニュートラルベージュ)
- ミシャグロウクッション ライト NO.23(自然なベージュ)
おすすめしたい人
肌自身をきれいに見せるタイプが「ライト」タイプです。きめ細かい肌の人や若い人には、特にこの「ライト」タイプを使ってもらいたいです。
おすすめしたいシーン
就職の面接、昼間のデート、お子様の送り迎えや学校行事の出席、近所の買い物。
しっかりカバーするタイプ
「カバー」タイプは、クマやしみやそばかす、ニキビ跡などをカバーしてくれます。また、しっかりメークをして顔を造り上げたい時、夜のお出かけ、お化粧直しなどで大活躍。
- ミシャグロウクッション NO.21N(明るいニュートラルベージュ)
- ミシャグロウクッション NO.23(自然なベージュ)
おすすめしたい人
肌のくすみやしみそばかすが気になる人、しっかりメイクをしたい人。
おすすめしたいシーン
特に夜の会食やデート、記念写真、証明写真を撮る時など。
色で選ぶ
色(Color)は、NO.21N(明るいニュートラルベージュ)とNO.23(自然なベージュ)の2種類があります。どちらもきれいな色のベージュで極端に色味は変わらないように思います。
色味を選ぶポイントは、より明るく自然な印象(NO.21N)に仕上げるか、元気で健康的な印象NO.23)に仕上げたいかどちらかお好みになります。
NO.21N(明るいニュートラルベージュ)
明るく自然な印象の肌に仕上げたい時は、NO.21N(明るいニュートラルベージュ)。
- ミシャグロウクッション ライト NO.21N(明るいニュートラルベージュ)
- ミシャグロウクッション NO.21N(明るいニュートラルベージュ)
おすすめしたい人
黄色味を含んだ肌色の日本人でも顔が白浮きしにくい透明感のあるベージュです。より透明感を作りたい場合はこの色がおすすめです。
NO.23(自然なベージュ)
より元気により健康的な印象を与えてくれそうな色が、NO.23(自然なベージュ)です。
- ミシャグロウクッション ライト NO.23(自然なベージュ)
- ミシャグロウクッション NO.23(自然なベージュ)
おすすめしたい人
元気で健康的な印象を与えたい人、少しだけ日焼けしているという人。
ミシャのグロウファンデを使い分け
私が愛用しているのは、カラーNO.21N(明るいニュートラルベージュ)のミシャのグロウクッションファンデーションと、ミシャグロウクッションファンデーション ライトのふたつです。
このふたつは、毎日のナチュラルメイクの時、お出かけ用のバッチリメイクをしたい時とで使い分けしています。
ナチュラルメイク
日常使いしたいのは、ナチュラル感のあるミシャグロウクッションファンデーション ライトタイプです。
うすづきで、さりげなくきちんと感を相手に伝えられるので、母親業をしている人であれば幼稚園、保育園の送り迎えや学校行事で、ナチュラルなキチンと感がだせます。
また、就職の面接やデートの時も、ナチュラルな「ライト」タイプは好感度も高くおすすめです。
バッチリメイク
バッチリメイクをして外出したい時は、ミシャのグロウクッションファンデーションのカバータイプがおすすめです。
いつもよりしっかりメイクをして、クマとかシミとかそばかすなどなどしっかり隠したい時には、カバータイプをトントンと重ね塗りしてコンシーラーの代わりに使い、時短メイクと称し、このカバータイプのみで仕上げてしまう時も多いです。
ダブル使いで小顔メイク
お出かけ時は、カバータイプとライトタイプの2種類をダブル使いしてなんとなく立体感をつくっています。小顔メイクにもなってくれていそうな気がします。
顔の頬から輪郭付近
カバータイプはライトタイプより若干色が濃くでるように思えるので、頬のニキビ跡など隠したい部分にファンデを細かくのせ、残りのファンデでたるんだ頬(私の場合)から顔の輪郭付近に向かってファンデを伸ばしながら整えます。
顔の中心付近
ライトタイプはカバータイプよりも透明感やつや感が出るような気がするので、顔の中央付近、眉間、鼻、あご、頬骨付近を中心にファンデをのせていきます。
おすすめはカバータイプのNO.21
一番のおすすめ
おすすめしたいミシャのグロウクッションファンデーションは、カバー力のあるタイプ「ミシャグロウクッションファンデーションNO.21N(明るいニュートラルベージュ)」です。
カバー力のある「ミシャグロウクッションファンデーションNO.21」は、黄みがかった日本人の肌でも白浮きせずなじみます。また、ファンデをのせる量の調整で薄づきにもコンシーラー的な使い方もできます。
2種使いで立体メイク
さらにおすすめなのは2種使い。より立体的に、より小顔に見えるように、より明るくより透明感のある「ライト」タイプのベージュを顔の中心付近にもってくる使い方は、色の濃淡と質感の違いから、微妙な立体感がでて、写真を撮ると顔が引き締まって見えるように思えます。
まとめ
これまで、ミシャのツヤ肌をつくるグロウクッションファンデ選びと使い分けについてお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか。
色と質感に悩むところですが、迷った場合は、カバー力のあるタイプ「ミシャグロウクッションファンデーションNO.21N(明るいニュートラルベージュ)」がおすすめです!
カバー力があるのに、重たく見えず、ナチュラルに仕上がる「ミシャのグロウクッションファンデーーション」は、手軽に購入手軽に入手できるお気に入りの万能アイテムです。
以上ミシャのツヤ肌をつくるグロウクッションファンデ選びと使い分けについてのご紹介でした。
この記事がミシャのグロウクッションファンデーション選びに迷っているという方の参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
参考
MISSHAミシャ公式
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